私がお薦めする人文知系の基本文献をジャンル別にリストアップしておきます。
2.ニューアカデミズム編
4.東洋哲学編
5.その他
1.現代思想編
- 『エクリチュールと差異』 ジャック・デリダ
- 『言葉と物』 ミシェル・フーコー
- 『悲しき熱帯』 クロード・レヴィ=ストロース
- 『セメイオチケ』1・2 ジュリア・クリステヴァ
- 『ラカンの精神分析』 新宮一成
- 『テクストの快楽』 ロラン・バルト
2.ニューアカデミズム編
- 『構造と力』 浅田彰
- 『逃走論』 浅田彰
- 『チベットのモーツァルト』 中沢新一
- 『イコノソフィア』 中沢新一
- 『知の祝祭』 山口昌男
- 『日本王権論』 網野善彦・宮田登・上野千鶴子
3.西洋哲学編
- 『国家』 プラトン
- 『形而上学』 アリストテレス
- 『形而上学叙説』 ライプニッツ
- 『純粋理性批判』 カント
- 『存在と時間』 ハイデガー
- 『論理哲学論考』 ウィトゲンシュタイン
- 『意識と本質』 井筒俊彦
- 『意識の形而上学』 井筒俊彦
- 『仏教の思想』 全12巻 梅原猛他
5.その他
- 『シャーマニズム』 ミルチャ・エリアーデ
- 『魔法昔話の起源』 ウラジーミル・プロップ
- 『ネイティブ・マインド』 北山耕平
2015年6月1日更新