2月7日(土)
これはけっこう大きな問題だと思う。もう随分以前のことだが、ハリウッドでもCGで俳優を描写することに対して問題になったことがあった。AIが人間の労働を奪うというのがかなり現実的になってきた。
今日は衆議院選挙の投開票日。事前調査では、自民党が圧勝するらしい。また、参政党も躍進するらしい。おそらく、そうなんだろう。日本では極右が躍進しているのだから。リベラルの私としてはため息しか出ない。
2月9日(月)
事前調査の通り、自民圧勝、立憲惨敗。立憲の枝野や安住は落選したらしい。立憲はこれで終わったと思う。民主党から続いてきたリベラル政党はこれで自然消滅すると思う。やはり、リベラルは日本では根付かないのだろう。私も歳だし、若い世代がこれからの日本政治を担ってゆくのだろう。
衆院選について。自民圧勝、立憲惨敗。立憲はこれで自然消滅するだろう。日本ではリベラル政党は育たない。私は「日本のリベラルが悪かったから育たなかった」とは思わない。例えば、高市の台湾有事発言は本来なら致命的な失言で失脚してもおかしくなかった。ところが、そうはならなかった。逆に質問をした岡田が悪いとさえ言われる始末だ。つまり、もはや正しさで判断されていないのだ。もう日本の政治家も有権者も明らかにオカシクなっていたのだ。また、英紙タイムズが「日本で選挙に勝ちたければ“はっきり話して、何も言うな”」と皮肉っていたが、まさにその通りなのだが、日本人の大半は皮肉られていることにさえ気づかずにポカンとしていたのだ。要するに、日本の有権者は政治的な意味でバカなのだ。また、隣国に目を向ければ、韓国や台湾では政権交代できるリベラル政党が存在する。実際、リベラル政党が政権を握っている。韓国や台湾ではリベラル政党が着実に根付いているのだ。ところが、日本ではリベラルは根付かなかった。日本のリベラル政治家が韓国や台湾のリベラル政治家に質的に劣っているのかというと、政治家の資質にそれほど差があるとは思えない。日本にリベラルが根付かない理由は、日本の有権者が、より良い社会にしようという考えではなくて、自分にとって得か損かという考えで政治を見ているからだと思う。あるいは、それ以前にアイドルを選ぶように見た目で判断しているのだ。要するに日本の有権者があまりにも政治的な意味でバカなのだと思う。さて、これで政権交代できるリベラル政党が日本から無くなってしまった。
余談だが、ちょっと面白かったのが、自称リベラルの若者が高市自民に投票したという話だった。高市をリベラルだと思っているらしい。というか、その若者はリベラルの定義を間違っていると思う(笑)。例えば「韓国で自称リベラルの若者が朴槿恵に投票する」なんてことはないと思う。 まあ、それだけ、日本の有権者が政治的にバカだってことだと思う。
「日本の有権者は政治的な意味でバカだ」と批判した。しかし、多くの言論人は有権者を批判することを避けている。 商売上の理由だと思う。だが、批判されてしかるべきは批判しなければならない。先の戦争(満州事変から太平洋戦争までのいわゆる15年戦争のこと)でも、やはり、日本人の愚かさがあの戦争を招いたのだと思うが、そのことをハッキリと言わずにきたところがある。「日本人がバカだったからあのような戦争をしたのだ」とちゃんと言ってこなかったところがある。それではいけない。ダメなものはダメだとハッキリ言っておかなければ同じ過ちを繰り返す。
2月11日(水)
中国、凄い! 月の資源は中国がかなり獲るかもしれないなあ。
2月12日(木)
ブリちゃんは過去のひとになっちゃったのかなあ。 56歳のジェニファー・ロペスはまだ頑張ってるのになあ。
2月13日(金)
トランプの関税政策がいかに愚かかが分かったんじゃないかなあ。
2月14日(土)
この場面で 「トランプ大統領を絶賛する」って、民主政じゃなくて、まるで君主政じゃないか。
今週は衆院選の結果がリベラルにとって酷かったので憂鬱だった。繰り返し言うが、「有権者が政治的な意味でバカだった」から自民が圧勝したのだと思う。日本の有権者の政治リテラシーがあまりに低すぎるのだ。 リベラルの言論人が敗因をリベラル政党にあるかのように言うが、それは間違っている。見た目が悪いとかいうが、見た目で投票するのは有権者がバカ過ぎるということだ。また、中道の政策が右寄りになったのが悪いというが、リベラル政党が軒並み得票を減らしているのだから、「中道が右寄りなったので、もっと右寄りな自民党に投票する」なんてことはあり得ない。要するに自民党を圧勝に導いた有権者は政策なんか見ていないということだ。選挙で政策を見ずに投票するのだから、その有権者が政治的な意味でバカだということだ。結局、日本の有権者の政治リテラシーがあまりに低すぎるのだ。何度も言うが、日本の有権者が政治的な意味でバカなのだ。さて、では有権者の政治リテラシーの低さが将来的に改善されるかというと、あまり期待できないと私は思う。なぜなら有権者が政治リテラシーを高めるために可処分所得や時間を割くなんてことは考えにくい。そんなお金や時間があれば、もっと自分のために使うだろう。だから、日本の有権者の政治リテラシーの低さは今後も続いてゆくだろう。それにリベラル政党はどんどん縮小しているから、そもそも選択肢として存在しなくなる可能性が高い。リベラル政党に投票したくてもリベラル政党の立候補者が選挙区にいないということなる。社民党は今回の選挙で議席数がゼロだったが、立憲や共産も次第にゼロに近づいていくと思う。日本のリベラル政党は実質的な意味で終わったのだ。乱立する弱小政党の中のひとつに過ぎなくなっていくだろう。ちなみに弱小政党は得票数を伸ばすためにポピュリズムに走るだろう。ポピュリズムとリベラルは相性があまり良くない。人々の感情に訴えるものに訴求力があるから、むしろ保守・右翼と相性が良い。ただ、人々にリベラルが必要とされるとすれば、それは批判される対象として、その存在を認められる。日本人はいじめが好きだから、罪悪感なしに批判できるリベラル政党は大衆からは無意識下で喜ばれる。大衆は「リベラル政党はやっぱりダメだねぇ。空気が読めないんだよ。あんなのは政権担当能力が無いんだよ。それに比べると自民党は横綱だねぇ。リベラル政党なんか幕下以下だよ」と物知り顔に文句を言えるのだ。大衆にはリベラル政党は「いじられキャラ」としてのみその存在が許容されるのだ。これで日本から実質的な意味でリベラル政党は無くなった。その原因はひとえに日本の有権者が政治的な意味でバカだったからだ。
2月28日(土)
トランプのやることは、本当にムチャクチャだ。そして、そのトランプの愚行によって多くの人々が死んでしまう。 国連や国際秩序を蔑ろにした。超大国は好きにやっていいという前例になってしまった。愚行が連鎖すれば核兵器を持った人類は自らの力で滅びるかもしれないというのに。それにトランプがイラン攻撃をした動機はおそらく支持率を上げるためだろう。関税問題やエプスタイン問題で下がった支持率を上げるために。トランプの忠犬たるボンディ司法長官ならさしずめこう言うのだろう。「今回のイラン攻撃でイランの児童が死んだって?そんなことより株価が上がったことを話しましょう。そしてトランプを褒め称えましょう」と。





