4月4日(金)
とりあえず罷免されて良かったと思う。 ただ、次の大統領が誰になるかちょっと心配だけど。
4月5日(土)
トランプの関税政策は互いにとって良くないんだろうなあ。
現時点で3300人以上の死者らしい。実際はもっと多いのだろう。
4月7日(月)
システム障害が起こると困るなあ、その1。
システム障害が起こると困るなあ、その2。
けっこう強行軍の日程だったんじゃないかなあ。ということは、天皇自身による希望でこの訪問が組まれた可能性が高いと思う。
4月14日(月)
Googleって、すぐにサービスを止めちゃうから心配。モヤモヤするなあ。
4月15日(火)
「ショー・ザ・フラッグ」で有名だったと記憶している。その他、戦争孤児を里親として引き取ったりしていたと思う。
確かにAndroidの初期ホーム画面にGoogle検索を表示しておくのはマズいかも。
AWSでもシステム障害が発生するんだ。少し驚く。
4月17日(木)
これはどう読めばいいのだろう?話は単純ではない気がする。
4月20日(日)
結婚した人の方が認知症リスクが高いとは、まだ断定はできないと思う。 でも、意外ではある。
4月21日(月)
合掌。
4月23日(水)
ふ~む。
4月24日(木)
ふ~む。
4月25日(金)
私は音楽がいまひとつ苦手だった。中高生の頃、私の周囲はほとんどヘビメタファンばかりだった。私はヘビメタはあまり好きになれなかったし、ロックも嫌いではないが好きというほどでもなかった。ポップスも特に大好きという感じにはならなかった。そんなとき転校してきた子がいて、友人になったのだが、その彼が好きなのがYMOだった。彼は坂本龍一が好きで、私も彼の家に遊びに行くと自然と聴かされた。そんな感じで細野さんを聴く機会があった。ただ、もっと後になって、アニメ映画の『銀河鉄道の夜』や『源氏物語』の音楽が印象に深く残っていて、後からそれらを作ったのが細野さんだと知って驚いた。なので、私と細野さんの音楽との出会いはアンビエントが最初に近い。その後、細野さんのもっと若い頃の作品も聴くようになった。ただ、当時の地方のCDショップには細野さんのCDはなかなか置いてないことが多くて入手が困難だった。話が長くなるので、ここらへんで止めておこうと思うが、私が一番好きな細野さんのアルバムは『メディスン・コンピレーション』で、最高に好きなアルバムです。
4月28日(月)
センター長のさじ加減で不支給が2倍以上に変わってしまうのだとしたら、そりゃあ、あんまりだと思う。ただ、その年によって増減はあるのだろうから、検証が要るとは思うが。
4月30日(水)
図書館については岩波新書『未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告』 が参考になると思う。ただ、町の書店が減っていくのは寂しい。子供の頃の私にとって知らない世界との出会いは町の本屋さんだった。当時の図書館は子供の私には本を見つけにくかった。また、クーリエ・ジャポンの記事『楽しくて、ちょっと変─英国に「文学イベント」のニューウェーブ到来』は町の文化拠点としての本屋さんのひとつの方法として面白かった。
今はYouTuberの時代になってしまったが、以前はBlogerの時代だった。Blogerの時代は読書家の時代でもあった。今後はYouTuberの時代が落ち着いて、再びBlogerも地味に復権されたらいいなあと思う。今はBlogが減りすぎだと思う。YouTubeに偏りすぎている。人々がYouTubeの収益に狂奔しすぎたためだ。そうではなくて、YouTubeもBlogも両方がそれぞれのジャンルで普及したらいいと思う。私は読書好きなのでBlogが普及して欲しいと思っている。そして、図書館やミュージアムが地域の文化拠点として地域住民のカルチャーを活性化して、小さな読書会が乱立したり、カフェやレストランで本や映画の話がもっと弾んだらと思う。地味な趣味である読書がもっと普及してくれることを願う。
大麻は軽いものばかりと思っていたら、強力なものもあって、そのために様々な弊害を生んでいるということらしい。お酒に例えると、ビールだと思っていたら、ウォッカもあったということらしい。大麻にもアルコールの度数制限のようなものが必要とのこと。物事はなかなか単純には行かないものだ。