大変面白かった。読む前までは、歴史の本には度々ナポレオン三世の名前は登場するのだけれど、ナポレオン三世が実際にはどのような人物なのか判定しずらくて困っていたが、ようやく分かることができた。大変勉強になった。そして、何より楽しい読書体験だった。
『神聖ローマ帝国』(菊池良生)
ドイツ史がいまひとつ分からないのでもっと勉強したくて読んでみた。以前よりは少し分かりやすかった。ただ、第9章冒頭で「ドイツ史はそもそも存在するのか?」という問いがドイツの歴史学者からも投げかけられていたというから、やはり、分かりにくいのだろうとちょっと安心した。最終的には、ナポレオンの存在が大きいように思った。
ドイツ史がいまひとつ分からないのでもっと勉強したくて読んでみた。以前よりは少し分かりやすかった。ただ、第9章冒頭で「ドイツ史はそもそも存在するのか?」という問いがドイツの歴史学者からも投げかけられていたというから、やはり、分かりにくいのだろうとちょっと安心した。最終的には、ナポレオンの存在が大きいように思った。

