3月1日(土)
ちょっと寂しい。世界がネットで繋がって閉ざされた国が世界に開かれるきっかけを作ったツールのひとつにSkypeがあったと思う。
3月3日(月)
2027年の大河は小栗忠順になったらしい。勝海舟や坂本龍馬は知名度が高いけど、小栗忠順は知名度が低い。小栗忠順が米国へ行って世界一周して帰ってきた話などとても面白いと思う。他にも面白いエピソードが満載である。ちょっと楽しみかも。
3月4日(火)
トランプ政権がNATOの軍事費をケチったので、EUは自分で安全保障費を賄わねばならない。実際に実現できるかどうかは分からないけど。
3月5日(水)
中国の場合、国防予算を削減するのは軍閥の反発を招く恐れがある一方で、あまり国防予算を増やして軍閥に力を持たせるのも危険だという考えもあると思う。それに中国の軍は独立採算じゃなかったかしら?それにしてもこれだけ巨大国家だと舵取りが難しいと思う。今は習近平の独裁だが、その独裁が崩れたときどうなるか。
3月7日(金)
そもそも同盟とは相互に守り合う仕組みだ。だから、米国の駐留軍がいる国は逆に米国にその国の軍隊が駐留している。地位もお互いに対等だ。ところが日本は米国軍が駐留しているが、自衛隊は米国に駐留していない。そして日米地位協定で米国軍人だけが優遇されており、地位が対等でない。 石破首相が就任時に米国に自衛隊の駐留施設を作るといったのはそういう意味だと思う。日米が対等になるために。だから、トランプが片務的と言ってきたのは確かにそうだ。ならば、自衛隊を米国に駐留させるか、あるいは、米軍基地を撤退させるかが筋だろう。ただし、トランプとしては、日本がさらに米国から武器購入を促したいのが真意だとは思う。いっそ米軍基地を撤退させたらどうかと思う。そうすれば、日本の米軍基地上空の飛行禁止区域が無くなる。米軍基地が無くなれば、中国やロシアや北朝鮮が怖いって?自分の国は自分で守るのが主権国家としては当たり前だと思う。たとえ相手が大国であっても、それはどこも同じだろう。そもそも核の傘なんて現実的ではない。他国が核攻撃されたからといって米国が代わりに報復の核攻撃をしてくれるなんて信じられない。やはり、米軍基地は撤去してもらうのが一番良い。
3月12日(水)
トランプ政権の「関税かけるぞ」 という脅迫でディールを仕掛けるというワンパターン。米についての言及もそのひとつ。嘘をつくことにためらいのないトランプ政権。フェイクニュースで政治を動かそうとする悪質なトランプ政権。ただ、今の日本は米の高騰が問題なので安く輸入できるならして欲しいとも思う。一方、なぜこうも米が高騰したのか、単なる投機狙いの米の買い占めだけなのか、それとも生産力が落ちているのか、もし生産力が落ちているならそれはなぜなのか、いろいろと疑問に思う。もし、生産力が落ちているなら、輸入するのか、あるいは労働力不足なら移民を増やすのか、あるいは、ロボット導入による機械化で生産力を維持するのか、考えねばならないことが多い。
私の自宅の前でしばしば老夫婦がスマホで何かしていることが多くて、どうもポケモンGOだったのではないかと思っている。 ところが、最近、見かけなくなった。飽きたのかもしれないし、話に聞くところではサービスがいろいろと悪くなったとも聞く。とはいえ、ポケモンというコンテンツ自体の魅力は減っていないのだろう。ポケモンは日本が生んだ世界的なコンテンツのひとつなんだろう。
3月13日(木)
杉田水脈が次回参院選で自民からの比例代表の公認候補になったらしい。 なんとも嘆かわしい。それにしても、昨今、立花孝志とか石丸伸二とか、本来、政治家になってはいけない人たちが政治家になるケースが増えてきている。まあ、米国のトランプや韓国の尹大統領も似たようなものなので世界的な現象かもしれない。そもそも知識社会化による経済格差は別に移民やLGBTQの所為ではない。確か人米国の場合は不法移民が賃金が上がらない原因かもしれない。しかし、欧州などは移民の受け入れで商品の価格を安く抑えることになり、消費者や国内製造業者など得をしている人たちも多数いるわけで、全部が全部悪いわけではない。むしろ、知識社会の経済格差は構造的問題だ。格差解消のためにはそれこそ経済的な多様性を生み出すことで知識社会は経済的な厚みを増すしかないのではないかと思う。ともかく、ネトウヨの煽動政治家にのせられて差別主義・排他主義に向かうのは間違っている。
トランプ政権が相変わらず世界をひっかき回している。しかし、世界も単に迎合するばかりではない。 いずれ反撃に出るだろう。その兆候は少しずつ見えてきている。トランプ政権が壮大な空振りになったとき米国民はどう動くだろうか?目が覚めるだろうか?ところで、日本人も目が覚めつつあるか?もう日本は経済大国ではない。この先、かつてのように豊かになれることもない。日本の保守の考える日本文化など中身のない薄っぺらいものばかりだ。日本が経済も文化も貧しくなったと気づいたとき、そして、国全体が経済的に豊かになれるチャンスはないと気づいたとき、日本人は一体どういった方向に向かうだろうか?まあ、個人は個々で生き残る道を模索せねばなるまい。
才能ある個人の場合、日本を足場にするのはメリットが無いかもしれない。日本の企業や大学は才能ある個人を米国や大国よりも優遇してくれる可能性は低い。起業も日本ではリスクが高い。ならば才能ある個人は活躍するフィールドを米国や他の大国を選んだ方がいい。それが日本における才能ある個人の基本路線になるだろう。逆に日本そのものは、才能ある個人が流出した、二流、三流の国になる。そこでの夢はこじんまりしたものになる。島国で井の中の蛙で、それで良いと思うならそれも良いだろう。例えば、そもそも日本から人権という発想は生まれなかったと思う。他にも日本からは生まれなかったものは数多くあるだろう。だから、人類社会の本道からは少しずれたところに日本は行くかもしれない。文明に乗り遅れた民族、日本人。極東の辺境にあって、資源も知恵もない民族なら、それも仕方ないということかもしれない。ただし、ネットの時代に個人はそれに従う必要はない。
3月18日(火)
ダニエル・カーネマンが安楽死を選んでいたことに驚く。いや、まあ、彼の著書から考えると合理的な選択だったのかもしれない。
今週はいろいろあってニュースをチェックできなかった。週末は特に酷くて神経衰弱気味になってしまった。
3月25日(火)
とりあえず解散命令が出て良かった。今後もウォッチしなければならないが。
親の介護の件で今週は忙しくなってしまった。当分、忙しくてニュースのチェックができなくなるかもしれない。