NEOACA BLOG
哲学・思想・歴史・批評など人文知を中心とした人文系同人誌”NEO ACADEMISM”のブログです。
ページ
(移動先: ...)
ホーム
批評について
基本文献Ⅰ
基本文献Ⅱ
日本の財政
セクシャリティ
▼
2013年6月21日金曜日
ラリー・カハナー『AK-47 世界を変えた銃』
›
かの有名な突撃銃AK-47について書かれた本です。 目次 第1章 祖国を守る 第2章 AKとM16の対応パート1 第3章 パンドラの箱 第4章 アフリカのクレジットカード 第5章 ラテン・アメリカのカラシニコフ文化 第6章 アメリカを訪れたカラシニコフと彼の...
2013年6月20日木曜日
フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』(訳:村上春樹)
›
ちょっと前に読んだ小説ですが、最近、レオナルド・ディカプリオ主演で 映画 が公開されたようですので感想を書いておこうと思います。それはスコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』です。ちなみに読んだのは村上春樹訳の方です。 私自身は『グレート・ギャツ...
2013年6月19日水曜日
アニミズムとシャーマニズム
›
久しぶりに宗教について再び考えてみます。(前回、宗教について考えた記事は ここ を参照して下さい。) さて、宗教とは何でしょうか?この問いに対して私なりの見解を述べてみます。今回は歴史的な経緯としてどのように宗教が生まれてきたかをおおざっぱに考えます。ただし、これから述べ...
2013年6月2日日曜日
雑感 華原朋美から日本経済の行く末まで
›
華原朋美を久しぶりに見た。90年代をしんみりと思い出したりした。小室哲哉やケイコを思い出したり、直接関係ないけど中森明菜を思い出したりした。それとエヴァンゲリオンを思い出したりした。 日本のテレビ文化・・・。「テレビの時代は終わった」と言っても消えてなくなる訳ではない。映像...
2013年5月13日月曜日
雑感 ヘイトスピーチから経済体制の違いまで
›
とりとめもなく思ったことをメモしておこう。 ヘイトスピーチ法制化の件。私自身はヘイトスピーチを法律で規制することには反対だ。理由は言論の自由、表現の自由が損なわれるのではないかと危惧するからだ。何らかの形で法律で規制されれば、法の解釈が拡大されることによって自由な言論や自由...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示