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2025年12月14日日曜日

NEWS2025.12

 
12月1日(月)
英国で禁止されても、今やネットでポルノを見る時代だから、世界的に規制できるかどうか。確かに危険な行為なので止めるべきだとは思うが。 
 
楽天もアマゾンやNetflixには勝てまい。日本のプラットフォーマーは厳しいだろうなあ。携帯電話事業は残るだろうけど。楽天の場合、通販も残ると思うが、その他は厳しいと思う。個人的にはGoogleが映画や電子書籍を止めないか心配。アマゾン一強になりそう。しかし、アマゾンが独占してしまうのは危険。 
 
12月2日(火)
高市首相は決して間違いを認めまい。「謝ったら死ぬ病」 と同じで「間違いを認めたら死ぬ病」だと思う。しかし、今の時代、「間違えたら修正する」が正しい対応だと思う。
 
12月4日(木)
さて、どうなることやら。 
 
12月5日(金)
個人的には、映画館で見たいのだが、料金が高いのと忙しい中で見に行くのに時間がかかるのとで、結局、自宅で配信になるのを待って見ることが増えた。コロナで映画館に行かなくなったことが大きかった。この買収が文化的に果たして良い結果をもたらすかどうか、今のところ不明に思う。 
 
12月7日(日)
高市首相の台湾有事発言の所為でいろいろと嫌がらせしてくるのだろう。
 
日本文化にとって『まんが日本昔ばなし』は貴重なコンテンツだと思うのだがなあ。だから、子どもたちには見て欲しいと思う一方、もはやこれを理解できる土台が日本には無くなりつつあるとも思う。ちなみに『三枚のお札』『羅生門の鬼』『キジも鳴かずば』『耳なし芳一』『みちびき地蔵』『牛鬼淵』『さだ六とシロ』などが好き。私にとっての名台詞は『キジも鳴かずば』の「あずきまんまが食いてぇなぁ」だ。 泣ける。
 
高市首相の台湾有事発言も日本人は早くも忘れようとしているのではないか。しかし、中国は高市首相の国会答弁を撤回取り消ししない限り、決して制裁の手を緩めることはないだろう。また、高市政権の経済政策は財政出動だったり防衛費の増額だったりで、物価高を止めるどころか、かえってさらなる物価高を進めるだろう。結果、日本人の暮らしはますます厳しさを増すだろう。高市政権の酷さに日本人が気付く頃にはもはや手遅れになっているかもしれない。いずれにしても、もはや日本の下降は止められまい。これから日本社会がどんな社会になるのか。 経済的にも文化的にも社会的にも貧しくなるのが予想される。若い世代はどんな夢を見つけるだろう。また、これから高齢者になっていく世代はどんな厳しさが待っているだろう。なんとも憂鬱な気分になってしまう。
 
 
12月9日(火)
どうなるんだろう?個人的には、ワーナーはワーナーのままであって欲しいなあ。 
 
 また石井孝明らしい。
 
今回の件、中国側の主張が正しいように思われる。 中国の方が論理的だ。なんか中国の方が人材が優秀だなあ。
 
12月10日(水)
それはインフレじゃないのかなあ。ただ、インフレなら賃金も上がるはずだが、実際は今のところ物価高だけという、国民の暮らしが厳しくなるという結果を招いている。
 
勘弁してほしい。日中関係悪化を招いたのは高市首相の国会答弁が原因であり、米国に何か頼み事をするとなるとタダでやってくれるはずがない。それなりに代償を求められる。その代償を支払うのは血税など国民だ。いい加減にしてほしい。
 
12月11日(木)
結局、高市首相のその場の思いつきで例の国会答弁をしたわけで、全部、高市が悪いということではないか。なんで、その尻拭いを国民がしなければならないのか。本当に腹立たしい。 
 
このまま行くと、中国の脅威を煽ることで防衛費をかなり増額することになりそう。そして、それは国民の負担となって返ってくる。また、経済対策も補正予算のやり方を見ても分かるが、バラマキしとけばいいと高市は思っているらしい。となると、さらなる物価高に国民は見舞われることになる。もうムチャクチャじゃないか。自民党はいつまでこんな愚か者に首相をやらせておくのか。いい加減に交代させろと思う。早くしないと国民の暮らしが大変なことになる。